【治らない】薬を服用して1か月たってもまだかゆみや発疹が出る~じんましん体験談05~

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症状・状況

じんましんの治療(薬の服用)を始めてから1か月。

薬を飲んでいない時に比べたらかなり症状は改善しましたが、まだ完全に消え切らないかゆみや肌が赤くなる症状。

薬がなくなるタイミングで再度状況報告に病院(皮膚科)へ向かいました。

診断結果

この1か月と現在の症状を話したところ、やはりまだ継続的な治療が必要だという事になりました。

このタイミングで医師に言われてはいませんが、恐らく『慢性じんましん』という治りにくいタイプのじんましんになったのだと思われます(初診の時に説明を受けました)。

なので、もしかすると治癒まではかなりの期間を要するかもしれません…

治療方法

中々ある一定のところから変化がない現在の薬から、別の薬に変えてみようという事で、前回とは別の薬が処方されました。

~処方された薬~
エメダスチンフマル酸塩徐放カプセル2mg「トーワ」…錠剤(朝/夜)
メキタジン…錠剤(朝/夜)
※ともに1か月分

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